お盆の迎え方

5月 19th, 2014 Categories: 未分類

盆提灯

お盆の時期が地域によって違っているというのは、有名な話ですね。
東京のお盆は7月13日から16日、それ以外の地域は8月の13日から16日がお盆になります。

盆提灯は、お盆の時期に飾るものですから、お盆までに用意をしておく必要があります。
といっても、その日に飾り始めるというわけではなく、お盆の月になったら、早めに飾っておくのがお勧めです。

また、片付けはお盆の時期が終わったら早めにする場合が多いようです。
しかし、こういったしきたりは地域によっても違いますから、実際にどうなのかは周りの方や親族に確かめるようにするのが良いでしょう。

盆提灯に点灯をする場合は、13日の夕方に明かりをつけ、16日の夕方に消すようにします。
ただし、最近は昼間は消しておくという場合もあるようです。

以前は実際に火をともしていましたが、危険性が高いため、最近は電気式のランプのものが出ています。
また、ろうそく型のランプも売られていますから、そういうもので代用するようにして、なるべく火を使わないようにすると良いでしょう。
ろうそくを実際に灯す場合には、十分な注意が必要です。

また、新盆というのは、亡くなった人が初めて迎えるお盆のことですが、ここで注意したいのが、四十九日の後だ、ということです。
つまり、四十九日の前にお盆がきた場合は、次の年が新盆となるわけです。

新盆では、普通のお盆よりも手厚い供養をするのが普通です。
家族だけでなく、友人や知人、場合によっては住職なども迎えて新盆を迎えます。
新盆の時には、普通の盆提灯以外に、新盆専用の白い盆提灯を飾ります。

盆提灯は親族などが贈ることが多くありますが、新盆用のものはいくつもある必要はないので、家族がひとつだけ用意します。
この白提灯は、お盆が終わった時点で燃やします。

送り火で燃やしたり、菩提寺に持って行って処分してもらうのが正式ですが、最近は燃やすのも難しくなってきましたから、お焚き上げは形式的に行うに留め、実際は普通にゴミとして処分することが多くなっています。

 

盆提灯(ちょうちん)販売なら曽根人形

Tags:
Comments are closed.